2026年8月12日 (水)

一晩にお二人

 2026年8月12日(水)、おつかれさまです。

 関東では台風15号の倒木被害がすごかったみたいですね。こちらの方ではもう少し雨が降ってほしかったという感じですが、天気ってのは思い通りにはいきません。

 さて、お盆休みの会社や事務所も多いと思いますが、私は常にバタバタしておりまして、特にお盆は休めません。

 今日は朝一、被後見人がベッドから落ちて頭を打って大量出血、という施設看護師からの電話で目を覚ましました。脳神経外科で検査をして異常はなかったものの、大事をとって入院させました。おかげで午前中の予定を午後に変更し、午後の予定を大幅にずらし、動かせない会議には遅刻して行き、書類仕事は一切できず、たいへんな1日でした。

 さすがに疲れたので21時30分に途中で仕事を切り上げたのですが、夕食後、22時30分頃に某施設から携帯に受電。被後見人Nさんが亡くなったとのこと。予想していませんでした。いつもの葬儀屋さんを電話で手配をして、とりあえず明日のお迎えにしたのですが。

 23時過ぎに風呂から上がると今度は某病院から入電。被保佐人Hさんが急変とのこと。駆けつけると亡くなっていました。Hさんは一時敗血症を起こして危なかったのですが、持ち直したため急性期の病院から療養型の病院に転院したばかり。

 お迎えは明朝にしてほしいという病院の要請で、先約のNさんのお迎えを2時30分に変更し、病院から施設へ夜中に移動。明日は、ご親族に連絡し、葬儀の打合せという作業が2人分待っています。

 一晩にお二人というのはさすがに珍しいと思います。台風による気圧の変化とか天候が何か関係あるのでしょうかね。おつかれさまでした。(桐)

 

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2026年8月11日 (火)

鶏白湯の名店 とんぺい

 2026年8月11日(火)、海の日です。

 東から西へ進む異常な台風のせいでしょうね、風がとっても強いです。風はいらないから雨が少し欲しいですね。

 さて、今日は倉敷と笠岡で空き家チェックでした。

 倉敷市内の被後見人の家は外から見ても中から見てもごみ屋敷。問題は借地だということ。施設で年金生活となった彼には収去するだけの費用が出せない。建物を解体して土地を地主に返すことを、収去明渡しと言います。

 次は、笠岡市北部の農村地区で相続財産清算人の立場で故人の家をチェック。こちらも収去費用さえ出せれば国庫帰属できそうな感じなのですが、たぶん数百万円かかるでしょう。何箇所か屋根が落ち、草が木のように茂り、ぱっと見、収去費用は200~300万円になりそうです。

 今日のチェックでは、倉敷の物件も笠岡の物件も売却不能。さてさてどうしたもんかと悩みながら、せっかく笠岡・井原方面に来たのだから、うまいラーメンでも。

 まず、とんぺいの駐車場に空きがあることを確認したうえで、井原の一松に向かうも、駐車場に空きがなく店の前に10人以上の待機、当然、駐車場の車の中にも待機者がいて断念。

 続いては、笠北。まだ11時15分なのにやはり長蛇の列。おそらく20人以上だと思います。さすがにこの列に並ぶ気はしないので、とんぺいに戻ります、ベンチ待機はまだ数人だったので、名前を書いて少しばかり待って、いつもの野菜ラーメン(950円)。

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 この店の鶏白湯スープが好きです。甘めですが、特に野菜とよく合います。近くだったら何度でも来れるのでいろんなメニューを試してみるのですが、月に1回も来れないとなると定番メニューの野菜に集中してしまいます。美味しゅうございました。

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 カウンターの角っこで食べていると、目の前にはこんな色紙が。千鳥のノブが高校生の頃から通っていたという店だけあって、「撮影OK」というのがうれしいですね。(桐)

 

 

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2026年8月10日 (月)

うどん考

 2026年8月10日(月)、おつかれさまです。

 4月に転職して東京へ出た長男が、お盆帰省で帰ってきました。私も15年間、東京・横浜で暮らしたのでわかるのですが、東京の何がダメかと言うと、やっぱり "うどん" です。

 関東はそば文化、関西はうどん文化だと理解していますが、東京のうどんほど許せないものはありません。あれは犯罪です。あれで "うどん" を名乗るとは詐欺に等しい(って言いたいくらい)。

 まず出汁がいけてない。かけうどんの出汁が黒いなんてありえません。次に麺のコシ。うどんたるもの、やっぱりエッジが立ってないと。そして噛むともっちもっちの触感でないと。

 長男は「コシの強いうどんは食べられない」などと暴言を吐いた東京の友達と喧嘩になったそうです。当然です。徹底的に戦え! うどんの何たるかも知らぬ関東人に、ワシらが負けるわけがない(何の勝ち負けか知らんが)。

 東京でうどん屋といえば "丸亀製麺" ぐらいしか見ないそうです。余談ですが、全国チェーンの "丸亀製麺" は丸亀を冠していますが、讃岐うどんではありません。讃岐はいりこ出汁でなければ。

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 ところで、倉敷の名物うどんといえば、こちらでしょう。高校生の頃、部活帰りに腹が減りすぎて、駅前のセンター街でよく食べた「ふるいち」のぶっかけです。写真は私の定番とろろ入りのぶっとろ大盛。これは汁が黒いけど、ぜひ食べてみてください。

 最近、高梁川日記を読む人が増えてきたみたいです。アクセス数などのデータをみると、高梁川日記にアクセスする人はスマホからではなくパソコンからが圧倒的に多いようです。しかも昼休みとか夕方5時以降に増えるので、同業者が多いのかななんて勝手に想像しています。

 アクセスする方の地域分布もわかるようで、最近は、京都、山形、徳島、群馬からのアクセス数が多いです。ということもあって、倉敷の名物うどんを勝手にPRしちゃおうとアップしました。

 倉敷に来られる機会があれば、ふるいちのぶっかけ・ぶっとろをご賞味あれ。うどん屋の回し者ではありません。あしからず。(桐)

 

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2026年8月 9日 (日)

後見人の中立性

 2026年8月9日(日)、おつかれさまです。

 81年目の長崎原爆忌です。当初は小倉に原爆を投下する予定だったB29爆撃機ボックスカーは、小倉の空が雲に覆われていたため、目標を変更し長崎上空に到達した午前11時2分、たった1個の爆弾ファットマンを投下し、74,000人の命を奪いました。

 昨今の情勢を見ていると、核兵器が使われなければそれでいいというわけではありませんが、ひょっとしたらガザやウクライナやイランで使われるのではないかという不安を完全に払しょくすることはできません。

 一司法書士には何にもできないけど、世界が平和でありますようにと祈っております。

 さて、業務日誌です。

 一昨年12月から関わってきた男性高齢者が今年6月に亡くなりました。2か月経った今日、ようやく遺族に遺産の引き渡しが完了しました。後見人として活動したのは、わずか1年と3か月ぐらいになります。あっという間でした。

 相続人のお一人に通帳・保険証券などを返却しましたが、その後の遺産分割でもめることは必至です。お一人は真摯に誠実に愛情をこめて故人のお世話をされていましたが、後の方は被相続人の財産以外には全く興味がない様子でした。

 代襲相続なので相続人の一部はお孫さんなのですが、病気のおじいさんのために何かをするどころか、住居や水光熱費の無償提供を受けて、相続の時には、権利だけは主張するというのは、法律とはいえ釈然としないものがあります。

 ひたすら献身的に被後見人の身の回りの世話をされていた一部の相続人の味方をしたくなるのが人情というものですが、後見人は相続問題については公平公正中立の立場なので、どちらの味方につくこともできません。

 心の中で思うだけで、ちょっともどかしい思いです。(桐)

 

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2026年8月 8日 (土)

引越し後のしろくまがサイコー

 2026年8月8日(土)、おつかれさまです。

 今日は、住宅型の入所施設を事実上追い出された被補助人さんのお引越し。追い出されたというと聞こえが悪いですが、こういうタイプの方は共同生活は難しいです。通所施設の近くに賃貸アパートを借りて、一人で暮らすことになりました。

 引越しは重労働です。冷蔵庫、洗濯機、食器棚、重い事務デスク・・・高齢者の一人暮らしになんでこんなものがと思うようなものがいっぱい。私一人ではできないので、若い職員さん2人に手伝ってもらって何とか軽トラ3台分の荷物を運びました。ご協力ありがとうございました。

   2026009

 この暑さは年寄りにはきついです。作業終了後にはやっぱりこれ。しろくまアイスですね。いろんなしろくまがありますが、ファミマのこれが一番好きです。あんことキウイジャムがいいんです。

 炎天下の重労働、もうクタクタです。たぶん明日はガタガタです。

 作業終了後は一休みして、司法書士会関係の家族懇親会へ。ビアガーデンに集まった司法書士会関係の子どもたち。赤鬼さんはけっこう疲れているのですよ。ぜひ労わってあげてくださいね。

 そういえば、2年前の2024年7月5日にもこんな記事を書いていました。記事の内容に進歩が認めらえません。子どもの成長は速いけど、おっさんはなかなか成長しませんね。(桐)

 

 

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«"借りぐらし" に思う