33通の封書
2020年9月20日(日)、おつかれさまです。
今日もハイビスカスです。今朝の花はちょっと小さめ。これだけ咲き続けるのは素晴らしいです。
さて、昨日の業務日誌の続きですが、予想していたこととはいえ、外に連れ出すどころか、顔を見ることもできません。王将スペシャル弁当(750円)を玄関に置いて帰ってきました。明日もがんばりますか!
倉敷市の介護保険課から届いた1日の郵便物。封筒の中身は「介護(予防)サービス費のお知らせ」ですが、通常ハガキで発送するところ、送付先変更届を出している分は、後見人等に宛ててハガキを封筒に入れて送られてきます。
発送時から倉敷市が輪ゴムで束ねているのでしょうか、それとも郵便局が束ねているのでしょうか。昨日は33通。備中サポートセンターには、3か月に1回、これだけの量が届きます。
言いたいのは、封筒に入れるよりハガキにラベルを貼るとか、33人分のハガキを1通の大きな封筒に入れるとか、郵便代も税金ですから節約のために工夫があっても・・・。手間ですかね?(桐)
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