2025年12月17日(水)、おつかれさまです。今日は午後から冷たい雨になりましたね。
さて、業務日誌です。
(1) 6時に出社して、頭の体力があるうちに第6次相続まで放置された複雑な事案の整理(書類も頭も整理整頓がたいへんです)
(2) 遺言執行や被後見人等の生活費・入院費の払い出し・送金などで銀行回りを3件(1行当たり4~6件あるのでちょっと混乱)
(3) 某信金で遺産分割協議後に発見された預金口座の相続手続(協議書未記載の遺産についての条項があったのでラッキー)
(4) 被補助人宅を訪問中のスタッフから「救急車を呼んでいいか」と。合鍵はあるけど内側からチェーン。89歳、腰椎圧迫骨折。(病院に行くと、口は達者だったので一安心)
(5) 次の病院を訪問し、植物状態の被後見人Nさんの入院費の持参払い(面会を希望したが14時以降でないと×)
(6) 午後からは水島・児島巡回。生活費のお届けが4件(みんなが物価高による生活苦を訴える)
(7) 病院・施設での面会3件。たいへんなのは精神疾患のある人工透析患者(医師から病院を変えてほしいと言われたけれど返答できず)
(8) 18時に事務所に帰着し、共同相続人の行方を探してほしいという方と面談相談
(9) 毎度のことですが、不安抑うつ症の方の電話の傾聴。
気がついたら「相棒」が始まる時間になっていました。業務記録をつける作業は、明日に回して本日は打ち切り。こんなふうに一日が過ぎていきます。
病院関係者の方に聞きたいのですが、精神科ってなんで単科が多いんでしょう。精神科に入院中の患者さんを、内科・外科・整形外科・皮膚科・眼科・歯科に連れて行くことがよくあります。
それぐらいならまだいいのですが、私は、人工透析の病院と精神科外来の両方に通っている方を2人担当していましたが、そのうち1人がほぼ寝たきり状態になり、通院が無理なので今では入院で透析を受けています。
入院が長引き、妄想が出始め、不安定になって透析中に暴れたそうです。「強盗が3人いて、男が1人と女が2人」 たぶん医師と看護師でしょう。私はじっくり話を聞いて落ち着かせたつもりですが、医療従事者に傾聴は期待できません。
岡山県内には、人工透析を受けながら精神科の入院治療を受けられる病院はないようです。そのうえこの方のように、長期療養型となるとどこにもないかもしれません。
県外に行かせるわけにもいかず、悩ましいところです。(桐)
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