しかれん勉強会の座談会に参加
2026年2月28日(土)、おつかれさまです。
リーガルの名簿更新研修単位を27日朝にようやくクリアしたと思ったら、今日は朝の4時までかかって講演会のレジュメを作らなければなりませんでした。まあ、毎年のことなんですけどね。
本日、倉敷市精神障がい者家族会連合会の勉強会で講師を務めてきました。講演の時間は10時30分から12時までですが、例年と違うのは、午後1時から3時までの座談会にも参加させていただいたことです。
いやあ、こちらが勉強になります。新入会員の悩みを聴いて、先輩会員が自分の体験談をお話して参考にしてもらうのですが、障がい者の親御さんたちは、本当に苦労されていますね。
統合失調症、発達障害、双極性障害、子の病気にはそれぞれあるのですが、いずれの親も(特に母親は)、線路に飛び込んだら楽になるとか、息子を殺して自分も死のうと思ったか、そんなことをみんなそれぞれに考えてきたんですね。
そして乗り切った方々が言うのは、子を放って家を出て親子の関係を親の側から断ち切ることで、そこから見えてくるものがあるようです。子を自立させるためには、共依存の断ち切りが必要です。
「発達障害の息子は人より成長のスピードが遅いだけで、ゆっくりだけど成長はしているんだと気づいた」という言葉には教えられるものがありました。子を助けてあげるのではなく、子に自分の力で生きようと思わせることが大切です。
なかなかいい体験談をいっぱい聴かせてもらいました。ありがとうございました。また、来年もよろしくお願いいたします。(桐)






















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