生活保護費の追加給付について
2026年7月18日(土)、おつかれさまです。
平成25年から3年間実施された保護基準の引き下げが違法であると判断した令和7年6月27日最高裁判決。現在、この判決を踏まえた保護費の追加給付が行われています。
詳細は、厚生労働省のHP(追加給付相談センター)をご覧ください。私が担当している被後見人等のケースでも、一番多い人で約18万円が追加給付されています。
"追加給付" という言葉も微妙で、本来は以前に給付されるべきであったものが、国の違法により給付されていなかっただけです。ですから、感謝するとすれば、国に対してではなく、この裁判を戦った勇気ある原告たちにでしょう。
昨日、児島地区の被後見人等を回って生活費を届けたのですが、ある被補助人から追加給付分全額をもらいたいと事前に連絡がありました。お届けしたら、メガネを作りたいと。裁判でがんばった方々のおかげだと感謝されていました。
2025年6月28日「司法は生きていた(生活保護減額違法訴訟)」もご参考までに。(桐)
| 固定リンク
「生活保護・自殺・人権」カテゴリの記事
- ワーカーさん、おつかれさま(2026.08.06)
- 生活保護費の追加給付について(2026.07.18)
- 病院の駐車場代の値上げ(2026.06.02)
- 生活保護の親族扶養照会について(2025.09.16)
- 自殺予防週間(2025.09.12)


コメント