うどん考
2026年8月10日(月)、おつかれさまです。
4月に転職して東京へ出た長男が、お盆帰省で帰ってきました。私も15年間、東京・横浜で暮らしたのでわかるのですが、東京の何がダメかと言うと、やっぱり "うどん" です。
関東はそば文化、関西はうどん文化だと理解していますが、東京のうどんほど許せないものはありません。あれは犯罪です。あれで "うどん" を名乗るとは詐欺に等しい(って言いたいくらい)。
まず出汁がいけてない。かけうどんの出汁が黒いなんてありえません。次に麺のコシ。うどんたるもの、やっぱりエッジが立ってないと。そして噛むともっちもっちの触感でないと。
長男は「コシの強いうどんは食べられない」などと暴言を吐いた東京の友達と喧嘩になったそうです。当然です。徹底的に戦え! うどんの何たるかも知らぬ関東人に、ワシらが負けるわけがない(何の勝ち負けか知らんが)。
東京でうどん屋といえば "丸亀製麺" ぐらいしか見ないそうです。余談ですが、全国チェーンの "丸亀製麺" は丸亀を冠していますが、讃岐うどんではありません。讃岐はいりこ出汁でなければ。
ところで、倉敷の名物うどんといえば、こちらでしょう。高校生の頃、部活帰りに腹が減りすぎて、駅前のセンター街でよく食べた「ふるいち」のぶっかけです。写真は私の定番とろろ入りのぶっとろ大盛。これは汁が黒いけど、ぜひ食べてみてください。
最近、高梁川日記を読む人が増えてきたみたいです。アクセス数などのデータをみると、高梁川日記にアクセスする人はスマホからではなくパソコンからが圧倒的に多いようです。しかも昼休みとか夕方5時以降に増えるので、同業者が多いのかななんて勝手に想像しています。
アクセスする方の地域分布もわかるようで、最近は、京都、山形、徳島、群馬からのアクセス数が多いです。ということもあって、倉敷の名物うどんを勝手にPRしちゃおうとアップしました。
倉敷に来られる機会があれば、ふるいちのぶっかけ・ぶっとろをご賞味あれ。うどん屋の回し者ではありません。あしからず。(桐)













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