被災地支援

2020年8月 4日 (火)

真備町で家賃助成制度

 2020年8月4日(火)、おつかれさまです。

 暑かったですね。倉敷の最高気温は35.2℃。全国では35℃超えの地点がいっぱいあったようです。

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 今日の朝刊ですが、2年前の小田川の氾濫で被災した真備町住民のうち、災害公営住宅の抽選で漏れた67世帯を対象に、月額31,000円を上限に最長15年にわたって家賃を補助する家賃助成制度の説明会があったようです。

 熊本の災害復興は、この暑さ、コロナ禍の中での闘いです。一方で、2年間の真備町の被災もまだ終わっていないのです。(桐)

 

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2020年7月14日 (火)

小田川付替え 令和5年完成予定

 2020年7月14日(火)、おつかれさまです。

 今朝はまさしく豪雨で、小田川が増水し、真備町住民に避難を求めるレベル4エリアメールの着信音がけたたましく鳴りました。

 午前中に雨は上がりましたが、その後も高梁川の水位は河川敷まであふれる状況が続きました。

 小田川と高梁川の合流地点の付替え工事は、令和5年完成予定です。

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 週に1~2回は対岸を走るので、通る度に写真に撮りたいと思っていたのですが、日曜日に助手席に乗っていたのでようやく撮影することができました。

 バックウォーター現象を解決する合流地点の付替え工事は令和5年に完成予定です。(桐)

 

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2019年9月15日 (日)

小さな復興支援

 2019年9月15日(日)、おつかれさまです。

 今日は久々にオフでした。

 朝一番で少年たちをサッカーの試合に連れて行き、その後は真備のじいちゃんちに洗濯機と冷蔵庫を運びました。

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 真備町箭田の支所近くの団地、解体はほとんど終わっています。残っているのは1棟だけ。

 近隣12区画のうち3区画は新しい家が建ちました。全部平家です。

 8区画は現在更地の状態ですが、住民の年齢は70代から80代、戻ってくるのは容易ではありません。

 無理をして戻っても、コミュニティはなかなか戻らない。そこがしんどいところです。

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 昼食は真備町有井のフェリーチェで鉄板焼きそばセットいただきました。

 真備に来たら、町内のどこかで食べて行こうと思います。これも小さな復興支援のつもりです。

 ところで、マラソングランドチャンピオンシップは最初しか見なかったのですが、女子では天満屋の前田穗南選手が優勝し、小原怜選手が3位だったそうです。

 天満屋勢のワンツーフィニッシュはできなかったけれど、地元倉敷西中、興譲館高校出身の小原選手にもまだ可能性は残っています。

 しかし、天満屋陸上部はすごいです。

 山口衛里さん(2000年シドニー)、坂本直子さん(2004年アテネ)、中村友梨香さん(2008年北京)、重友梨佐さん(2012年ロンドン)、そして2020年東京。

 地元の選手が活躍すると元気が出ますね。総社東中、興譲館高校出身の新谷仁美選手もがんばっているみたいだし。

 とにかくマラソン選手のみなさん、おつかれさまでした。午後は草むしりで疲れた私にも、おつかれさまでした。(桐)

 

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2019年7月 7日 (日)

なかなか戻れない

 2019年7月7日(日)お疲れ様です。

 1年前の7月豪雨災害、倉敷市では62人(うち災害関連死10人)、総社市内では9人(うち災害関連死5人)の方が亡くなりました。改めてお悔やみ申しげます。

 うちの奥さんの実家も被災して、みなし仮設に避難しました。先月平家建の新築が完成し、昨日今日で引越しする予定で我が家でもその段取りをしていたのですが・・・・。

 延期です。お父さん、いざ引越しとなると不安になったようです。

 そりゃそうです。ご近所で戻ってきているのはまだ1軒だけ。この状態で高齢者が単身で戻るのは不安で当然でしょう。

 気持ちはよくわかります。

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 お父さん、引越しを延期して、慰霊祭に参列していたとのこと。うん、新聞の1面写真にしっかり写っています。

 被災地の復興はまだまだこれからです。(桐)

 

 

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2019年7月 6日 (土)

7月豪雨災害から1年

 7月6日(土)、おつかれさまです。

 あの災害から1年です。携帯に残っているあの日の16本のエリアメールを打ち出してみました。(桐)

 23時35分に総社のアルミ工場で爆発がありました。高馬川の越水は1時36分のエリアメールで倉敷市から報告されていますが、地元住民は0時過ぎには堤防が決壊していたと証言しています。

2018/7/6 0:52 土砂災害警戒情報 こちらは倉敷市です。倉敷に土砂災害警戒情報が発表されています。土砂災害のおそれが高まっているため、近くに崖や山がある場合には、家の中の山から離れた部屋、もしくは山から離れた2階以上の部屋に避難してください。(倉敷市総務局防災危機管理室)

2018/7/6 11:29 避難情報(児島・玉島・水島) こちらは倉敷市です。今後、土砂災害のおそれが高まるため、7月6日11:30、山沿いを対象に避難準備・高齢者等に避難開始を発令します。【開設する避難所】(省略) (倉敷市総務局防災危機管理室)

2018/7/6 11:32 避難情報(倉敷・船穂・真備) こちらは倉敷市です。(以下、前メールと同文につき中略)【開設する場所】<倉敷>(省略)<船穂>船穂小<真備>岡田小、薗小、二万小(倉敷市総務局防災危機管理室)

2018/7/6 18:31 避難情報(吉岡川・倉敷川) こちらは倉敷市です。梅雨前線による大雨により、児島湖の水位が下がりにくい状況となり、今後、吉岡川・倉敷川の水位が上昇する恐れがあります。18時30分をもって避難準備・高齢者等避難開始を発令しました。避難に時間のかかる方は、準備をして避難を開始してください。避難場所は、粒江幼稚園・・(中略)・・(倉敷市総務局防災危機管理室)

2018/7/6 19:27 避難勧告(児島・玉島・水島) こちらは倉敷市です。梅雨前線により大雨が降り、土砂災害の危険が高まったいるため、19時30分、倉敷市内の山沿いを対象に避難勧告を発令します。山沿いにお住まいの方は、避難を開始してください。【避難場所】下津井中、琴浦東小・・(中略)・・(倉敷市総務局防災危機管理室)

2018/7/6 19:28 避難勧告(倉敷・船穂・真備) こちらは倉敷市です。梅雨前線により・・(以下、前メールと同文につき中略)・・【避難場所】中庄小、菅生小、船穂小、岡田小、薗小、二万小(倉敷市総務 局防災管理室)

2018/7/6 21:55 避難勧告(真備) こちらは倉敷市です。梅雨前線により大雨が降り、高梁川の急激な水位上昇に伴って、小田川の水位も急激に上昇しています。22時00分に真備地区全域に避難勧告を発令します。避難場所は、岡田小、薗小、二万小です。速やかに避難をお願いします。(倉敷市総務局防災危機管理室)

2018/7/6 22:01 河川氾濫のおそれ 高梁川の秦(総社市)付近で水位が上昇し、避難勧告等の目安となる「氾濫危険水位」に到達しました。堤防が壊れるなどにより浸水のおそれがあります。防災無線、テレビ等で自治体の情報を確認し、各自安全確保を図るなど適切な防災行動をとってください。本通知は、中国地方整備局より浸水のおそれのある市町村に配信しており、対象地域周辺においても受信する場合があります。(国土交通省)

2018/7/6 22:40 特別警報発表 岡山県に特別警報(大雨) 最大級の警戒をしてください。新たに特別警報の対象となった地域があります。テレビ、ラジオ及び自治体等の情報をご確認ください。(7月6日22時40分岡山地方気象台発表)(気象庁)

2018/7/6 23:49 避難指示(真備) こちらは倉敷市です。小田川の水位が急激に上昇し、小田川の南側が氾濫するおそれがあります。このため、23時45分に真備地区・小田川の南側にお住まいの方に避難指示を発令します。避難場所は真備総合公園体育館、岡田小、薗小、二万小です。速やかに避難をお願いします。(倉敷市総務局防災危機管理室)

2018/7/7 0:15 避難勧告 こちらは倉敷市です。高梁川の水位が急激に上昇しているため、7日0時00分、次の地域を対象に避難勧告を発令しました。対象地域は中州小学校区、万寿小学校区、倉敷東小学校区、菅生小学校区です。対象地域に住民の方は、中州小、万寿小、倉敷東小、東中、菅生小の校舎の3階以上、およびイオンモール倉敷の立体駐車場に避難してください。避難の際には、水路への転落などに注意してください。(倉敷市総務局防災危機管理室)

2018/7/7 0:47 河川氾濫発生 小田川の倉敷市真備町箭田(右岸)付近で河川の水が堤防を越えて流れ出ています。防災無線、テレビ等で自治体の情報を確認し、各自安全確保を図るなど適切な防災行動をとってください。本通知は、中国地方整備局より浸水のおそれのある市町村に配信しており、対象地域周辺においても受信する場合があります。(国土交通省)

2018/7/7 1:36 避難指示(真備・小田川北側)こちらは倉敷市です。小田川の北側に避難指示を発令しました。箭田付近で高馬川の堤防が越水し、小田川から水が高馬川の北方向に流れ込んでいます。ただちに高台に避難してください。(倉敷市総務局防災危機管理室)

2018/7/7 1:47 河川氾濫のおそれ 高梁川の酒津(倉敷市)付近で水位が上昇し、避難勧告等の目安となる「氾濫危険水位」に到達しました。堤防が壊れるなどにより浸水のおそれがあります。防災無線、テレビ等で自治体の情報を確認し、各自安全確保を図るなど適切な防災行動をとってください。本通知は、中国地方整備局より浸水のおそれのある市町村に配布しており、対象地域周辺においても受信する場合があります。(国土交通省)

2018/7/7 1:47 避難勧告(倉敷・庄地区) こちらは倉敷市です。現在、足守川の水位が上昇しているため、1時30分に避難勧告を発令しました。対象地域は、矢部・日畑地区です。避難場所は、中庄小学校となります。避難場所への避難が危険な場合は、屋内の2階に避難してください。(倉敷総務局防災危機管理室)

2018/7/7 4:07 避難指示(真備地区) こちらは倉敷市です。現在、真備地区全域に避難指示(緊急)を発令しています。直ちに高台に避難してください。(倉敷市総務局防災危機管理室)

 

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2019年6月 9日 (日)

ボランティアのみなさんに感謝

 2019年6月9日(日)、おつかれさまです。

 この土日は真備町の被後見人宅で最後の片付け作業でした。

 6月4日の記事のとおり、公費解体は申請済みですが、残置物がけっこう大量にあります。

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 この写真はまだ作業の途中です。この倍ぐらいの量がありました。

 これを納屋の2階から下ろすのはたいへんでした。

 土曜日の担当してくれた横浜から通いのボランティアリーダーさん。大阪の会社から新入社員研修で来てくれた5人組。

 2日間通しで福山から軽トラ持参のご夫婦。そして、今日は鹿児島の方を始め、13人もの方のお世話になりました。

 スーパーボランティアは尾畠春夫さんだけじゃありませんね。みなさんも名もなきスーパーボランティアです。

 本当にありがとうございました。明日から地元に戻って仕事ですが、お疲れを出さないように。

 ところで、納屋の2階からすごい物が出てきました。

 下の「く」の字になった木の先に金属がついているのが、牛馬耕の鋤です。金具のところで耕すんですね。

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 その上に乗っている白い「V」字が、牛馬鞍です。牛や馬の背にかけてバンドで固定するようになっています。

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 鉄の部分に「製造元祖 角田式 萬年牛馬鞍 岡山角田農具製作所」と書かれたプレートが貼られていました。

 子どもの頃、牛や馬を飼っている農家はありましたが、実際に耕しているところは見たことがありません。

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 今は、ちょうど田植えの時期。風と青空が気持ちいいです。家族総出で田植えをしている風景もありました。

 しかし、まだ家に戻れていない農家の方々も多くいます。仮設やみなし仮設から田植えのために通っているそうです。

 真備町の復興はまだまだ遠いように思えてなりません。

 ただ、今日は、ボランティアのみなさんに感謝です。本当にありがとうございました。

 うーん、体中が痛いです。(桐)

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2019年4月 7日 (日)

地鎮祭

2019年4月7日(日)、お疲れ様です。今日は大安の日曜日です。

県議選の投票の後、真備の爺ちゃんちの地鎮祭に行きました。

爺ちゃんちは、2棟のうち1棟を倒して、小さな平家を建てることになったのです。

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ココログがリニューアルされて初めてのiPadからの投稿で、画像サイズの調整方法がわからないので、写真のバランスが変ですね。

そんなことより、真備町にどれだけの住民が帰ってくるのか心配です。

向う三軒両隣のうち帰ることが決まっているのは、まだ一軒だけらしいです。

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向かいの家は門柱が倒れたまま。

高齢者は帰りたいが、帰ってからの生活が不安です。

地鎮祭の後は、今日がお婆さんの七回忌なので、家族で御墓参りでした。(桐)

 

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2019年4月 2日 (火)

全壊家屋の評価額は6割減

 2019年4月2日(火)、おつかれさまです。

 倉敷市税務部資産税課より、平成31年4月1日付で「家屋の固定資産税・都市計画税にかかる評価額の見直しについて」という文書が、被災地の固定資産税納税義務者宛に送付されています。

 平成31年1月1日現在で修繕未完了である被災家屋の平成31年度評価額は、全壊であれば前年度の40%のようです。ということは、固定資産税額も40%になります。

 全壊なら住めないんですから、評価額はもっと低くていいんじゃないかと思うのですが。ゼロでも・・・。評価額を下げられないなら、税額をゼロにするとか、何か思い切った手立てがあってもいいように思います。

 文書の中に、「修繕が完了した年の翌年度から元の評価額に戻ります。修繕の進捗状況について本年9月頃に改めて文書にてお問い合わせしますので、ご理解・ご協力をいただきますようよろしくお願いいたします。」とあります。

 みなさん、どう思うでしょう。決まり事ならと、ちゃんと納付されるでしょうが、でも真備町に人が戻らないことが心配される今、とにかく人を戻そうという総合的な政策があってしかるべきと、個人的には思うのですが・・・。

 ちなみに、うちのお爺さんは、来週地鎮祭です。本人の戻る意思は固いのですが、ご近所さんはいません。

 そうそう、4月1日から平成31年度の評価証明書がとれるので、真備町在住の被後見人所有の土地を請求してみました。評価額は、農地は変わらず、宅地は前年度の98.5%。わずか1.5%減です。宅地の固定資産税は200円ほど安くなるだけ。

 今日来られた別のお客さんは、生活再建支援金と義捐金と貯金とで、借入れをしなくてもリフォーム資金を出せたそうで、有難がっていましたが、当然、これらは町外に住宅を購入する資金としても使えるもの。

 真備町に住民を戻すための政策は、ないのでしょうかね。(桐)

 

 

 

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2019年3月29日 (金)

公費解体申請

 2019年3月29日(金)、おつかれさまです。本年度最終営業日ですが、一日会務で自分の仕事はほとんでできませんでした。

 それはともかく、今週初めに真備町在住の被後見人の自宅の公費解体申請をしてきました。

 ご本人は数年前から施設暮らしで空家状態だったので、り災証明はとれず。当初、倉敷市はり災証明のない住宅は公費解体を受け付けない方針だったので、それがずっと悩みの種でした。

 被災者からの反発が相当あったのでしょう。たとえば同じ敷地内の建物でも、母屋は人が住んでいる住家だから解体するけど、離れ屋は人が住んでない、つまり住家ではないから壊さないとか、市は最初そんな対応でしたから。

 被災者の声が届いて公費解体の要件が緩和され、現住でなくても解体の対象とすることになりました。

 それならということで、ボランティアセンターに頼んで、ほぼ一か月がかりで膨大な量のゴミを搬出しました。

 手伝ってくださったボランティアの方々には本当に感謝しております。

 仕上げは不動産についた抵当権の抹消。抵当権者は解散しており、清算人の住所に手紙を送っても、なしのつぶて。

 なんとか連絡が取れて、示談を成立させて、抵当権抹消に応じてもらえることになり、被災から8か月経過してようやく解体申請に。

 廃屋状態であっても居住用不動産だから、解体には家裁の許可が必要ですよね。不動産の売却とか、賃貸借の解除とかはよくありますが、解体するから許可してくれというのは初めてでした。

 5月中旬には解体業者が決まり、三者立会になります。どこまで壊してくれるのか、ブロック塀は?道の反対側の納屋は? 全部壊してくれたらありがたい。(桐)

 

 

 

 

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2019年3月22日 (金)

7月豪雨電話相談は6月まで延長

 2019年3月22日(金)、おつかれさまです。
 
 本日14時から岡山県司法書士会災害対策本部が開かれ、7月豪雨無料電話相談は6月30日まで延長されました。
 
 ご相談は 0120₋797830
 
 毎日16時から19時まで
 
 土日祝日も受付中です。(桐)
 
 

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